妹にプチサポ

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妹のプチサポ発覚

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妹にオナニー見られた挙句、「ちょww変態ww」と罵られたので「円光とかするよりマシだろ!」と言ったら「円光じゃないし・・・」と凹まれた。。。
えーと、うちの妹は何してるんでしょうか?怖くて聞けない・・・orz

えーと手こきやフェラは円光じゃないそうです。軽実とかプチサポって言うらしいです・・orz

「円光じゃないって何してんの?」って聞いたら手とか口でって言われた。
まあいきなり聞く勇気なんか無かったんだけど、たまたま妹と話してて、そういえばさぁーみたいな感じの聞き方で聞いたら結構あっさり教えてくれた。
ほんとはそのときノリでお願いすればベストだったんだろうけど、内心はマジでビックリしてたから「そうなの?まあ親とかにバレないようにほどほどにしとけよ」 って言うのが精一杯だった。今さら兄貴面してやめろとは言いにくい・・orz


やってくれるなら妹にお願いするのも有りかなと思うけど、失敗した場合のリスクを考えると怖すぎる・・・。エロゲ的展開じゃなくて申し訳ない


なんか無性に抜いてもらいたくなって、お願いしてみようかと思う時と怖くてそんなこと言えるわけないと思う時とあるんだが、参考までに相場が知りたい。 兄妹でプチサポする場合、一般の相場より高くなるのかな?それとも安くなるのかな?

頼む勇気が出るかどうかはわかんないけど、万が一頼むことになったらそ安めの金額で交渉してみる。
最初は絶対無理とか思ってたけど、だんだん妄想が膨らんでいつのまにか結構やばいw。あいつのテクってどんな感じなんだろう・・とか思うとマジでやばい。すでに妄想で3回しゃくってもらった。。完全にダメ兄貴だな・・orz

うーん・・なんかいろいろ考えさせられるなぁ。フェラや手こきはしてもらいたいんだが本番はしたいと思わない。
あいつの胸やおしりは見たいがマムは別に見たくない。微妙な属性だ・・・。

話を持ちかけるタイミングが全然つかめない・・。この前みたいな感じになればいきおいで言っちゃえそうなんだが。。
と思ってたら結構やめたほうがいいって意見が多いのでくじけそうです。やっぱ抜いてもらったら後悔しちゃうのかな。
てか、なんであいつは俺好みのギャルに成長しちゃったんだ・・・orz。清純派女子高生ならこんな葛藤もなかったのに。

妹に初交渉

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妹の話を聞いてからは毎日悶々としながらも、気づかれないように普通に接してた。今まで下ネタ系は全然話したこと無くて、この前、プチサポしてるって話を聞き出せたのもめちゃくちゃ勇気出して聞いたくらいだったから、きっかけがなかなかつかめなかったけど、土曜日の夜、妹が部屋に来たときに聞いてみた。

俺「お前さぁー、プチサポしてるって言ってたけど、あーゆーのっていくらぐらいもらえんの?」

妹「はぁ?いきなり何言ってんの?ってか、あんまその話しないでよ。言わなきゃよかった」

俺「イヤ、だってお前、気になるだろ普通」

妹「別に」

俺「そうか・・」このまま会話が終わったら2度と聞く勇気が出なさそうなのでしつこく聞いてみた。

俺「で、いくらくらいもらえんの?」

妹「はぁ?wしつこいんだけどww」

俺「別にいいじゃんか。教えろよ」

妹「別に決まってないけど1万とか2万とかじゃん?」

俺「えっ?2万って何したら2万よ?」

妹「フェラ」

俺「高くね?」

妹「いやいやww普通だからw」

俺「うそーん!」

妹「いやいやwwマジだからwデブスとかは無理だろうけどw」

俺「え?だってお前、かわいい子とかだったらもっと高いの?」

妹「は?かわいいからこの金額なんですけど」

俺「え?誰が?」

妹「あ・た・し・が!」

俺「あー、かわいいかわいい。で、もっとかわいい子だったらもっと高いの?」

妹「うざいんですけどw」

俺「高ぇなぁー、2万かよ」

妹「何?やってみたいの?」

俺「は?ば・ばか言うなよ。そ・そんなわけないじゃん」

妹「紹介してあげようか?」

俺「はっ?マジで?」

妹「興味あんじゃんww」

俺「ち・ちげーよ!」

妹「慌てすぎだからwwww」

俺「うるせーよ。じゃあ紹介しろよ」

妹「は?マジで?」

俺「お・おう」

妹「ちょwwそんなに欲求なの?www」

俺「あぁ欲求だよ。わりぃかよ」あまりにもぶっちゃけたのでこの時点で完全に怖いものがなくなってた俺

妹「紹介とかありえないからww」

俺「はぁ?お前が言ったんだろ」

妹「冗談に決まってんじゃんw」

俺「なんだよ、期待させといてそれかよ、紹介してくんないならお前に頼むぞw」

妹「ちょw獣すぎだからwww」

俺「うるせー、この際なんでもいいんだよ」

妹「欲求すぎwwwあたし高いしww」

俺「いくらだよ?」

妹「はぁ?マジで言ってんの?」

俺「おう。マジだよ。ここまで来たらマジだよ」

妹「マジ?」

俺「マジ!」

妹「うけるw」

俺「うけない」

妹「5万w」

俺「ちょwww無理w」

妹「じゃあダメw」

俺「いやマジお願いします」

妹「マジでー?w超うざいんですけどw」

俺「いいじゃんか。知らないおっさんより安全だぞw」

妹「えー?そうかもしんないけど、ありえないでしょw」

俺「ありありw全然有りだからw」

妹「・・・・・いやいや、無いでしょw」

俺「いやいやw全然有りでしょw」

妹「・・・・・・」

俺「お願いしますw」

妹「いつ?」

俺「今」

妹「ちょww」

俺「いや、せっかくだからw」

妹「・・・じゃあ脱げば」

俺「は?」

妹「脱がなきゃできないじゃん」

俺「イヤ、だってお前・・」

妹「何?やんなくていいの?」

俺「イヤ、スウェットだし・・」

妹「は?」

俺「すっぴんだし・・」

妹「はぁ?」

俺「イヤ、せっかくだから・・」

妹「マジうけるww」

俺「だってお前・・どうせなら・・」

妹「うけすぎww何?制服とかがいいわけ?ww」

俺「まぁ・・」

妹「ちょwwめんどくさいしww」笑いながら自分の部屋に戻る妹。

そういや妹のスペック的なものを一切さらしてなかったのでちょっと補足すると、顔は普通だがメイクすると結構いけてる。
肌は軽く小麦色。もちろん部活焼けとかじゃなく日サロ。スタイルはなかなか自慢できるほうだと思う。似てる芸能人はいないな・・。普通にその辺歩いてそうな程度だけど、ギャル好きな男なら結構反応しそうな感じ。まぁ変身後は俺的ストライク。
制服に着替えてメイクまでして戻ってきた妹を見て思った。こいつ結構乗り気だなと・・ww

妹と初めてのプチサポ

妹「これでいいでしょ?ww」

俺「お・おう」

妹「じゃ、脱いで」

俺「お・おう」軽く躊躇しながらもスウェットを脱ぐ

妹「ちょwwマジ?ww」

俺「・・・?」

妹「起ちすぎww」

ちょっと恥ずかしがる俺を無視しておもむろに手こき開始。ベッドに俺が腰掛けて妹が床に跪く状態。普通こういうとき何かしゃべるのか?
結構お互い無言だった。しばらく沈黙が続いたが耐え切れずに俺から話しかけた。

俺「なぁ」

妹「何?」

俺「フェラは?」

妹「ちょwそれは無理でしょw」

俺「なんで?」

妹「なんでってw無理でしょww」

俺「なんでよ?」

妹「なんかイヤじゃんw」

俺「なんでよ。いいじゃん。」

妹「いやいやいやいやww」

俺「何がイヤなのよ?」

妹「普通イヤでしょww見られんのとか無理だしw」

俺「じゃあ見ないから」

妹「ちょwマジで?ww」

俺「うん。マジ。」

妹「絶対見ない?」

俺「絶対見ないから」

妹「ちょっとだけでいい?」

俺「ちょっとだけでいいッスw」

妹「じゃあベッドに寝てよ」

そう言って俺をベッドに寝かせ、枕を俺の顔の上に載せると、妹もベッドにのってきた。余談だが枕を載せるときに豹柄のパンツが見えてちょっと興奮した。
俺の太ももの間に座り、少し手こきした後ペロペロ舐め始めた。見えてないと結構感覚ってあいまいなのな。舐めてるなーとか咥えてるなーとかってわかるけど、そんなに気持ちよくなかった。
気持ちいいことは気持ちいいけど、これじゃ逝かないなーとか思ってた。あんまりチュパチュパ音もしないし、動きもそんなに激しく無かった。たまーに「チュッ」とか「ピチャ」って音がするくらい。
これで2万か・・俺なら絶対買わないなとか思いつつ、このままじゃいけなさそうなので、妹に気づかれないように枕を少し上げ、隙間からなんとか覗いてみた。
その瞬間妹の口が俺のを咥えてる光景が目に飛び込んできて、ありえないくらい興奮した。いきなりいっちゃいそうなくらい興奮して、ちんこの固さも2割り増しくらいになった気がする。
気持ちよさも倍増してきて相当我慢しないと出ちゃうって感じだったけど、すぐいっちゃうともったいないとか思ってたら、妹がチラッと俺を見て、目が合ってしまった。

妹「ちょ、見ないって言ったじゃん!」恥ずかしいのか妹の顔が赤くなる。小麦色でも赤くなるのがわかるんだから結構恥ずかしかったんだろうなw

俺「わりぃ・・なんかあんまりいきそうじゃなかったから・・。でも、見たらすっげぇ興奮してやばかった・・・」

妹「は?口に出すつもりだったの?」

俺「え?ダメなの?」

妹「ありえないでしょ」

俺「イヤ、せっかくだから・・」

妹「いやいやいやいやwwせっかくすぎだからww」

俺「いやマジでお願いします」

妹「はぁー?マジで?」

俺「お願いします」

妹「・・・・・」ちょっとムッとした顔で机の上からティッシュの箱を持ってくる

俺「わりぃ・・」

妹「別に・・」黙って咥える妹。なんとなく触りたくなる俺。

俺「なぁ」

妹「何?」

俺「横に座ってやってくんない?」

妹「?」

俺「この辺に座ってやってくんない?」

自分の脇腹近辺のスペースをポンポンとたたきながら言った。妹は意味がわからなそうにしながらも移動して来た。

妹「ここ?」 俺「うん」

不思議そうな表情をしながらもちんこを咥える妹。そぉ~っと手をおしりに伸ばし、さわさわと触る。咥えながらもパシッと俺の手を叩く。
少ししてからまたそぉ~っと手を伸ばす。またパシッっと俺の手を叩いた。

妹「触んないで」

俺「ちょっとだけならいいじゃん・・」

妹「触んないで」

俺「じゃあ触んないからおしりこっちに向けてくれよ。69みたいな感じで。絶対触んないから」

妹「・・・・・・・軽く触るだけにしてよ。変なとこ触んないでよ」

そう言ってまた咥えだす。どうも69の体勢よりはおしりを触られるほうがマシらしい。おしりを触りながらたま~にあそこの上をサワッと撫で、またおしりに戻る。 一瞬ピクッと動きが止まるが、今度は何も言わずにフェラを続けてくれた。
まぁあんまりやりすぎて中止になるといけないので、触るのはそれくらいにして、ちんこに意識を集中させる。見えない状態のときとは違って最高に気持ちいいのですぐにいきそうになった。

俺「ぁぁ~、やばいかも・・」

そう言った瞬間妹の動きが変化した。大きくゆっくりだった顔の上下が小刻みな動きになり、代わりにちんこの根元を押さえてただけの親指、人差し指、中指は高速に上下しだした。あまりの気持ちよさに考える暇も無く射精。大きく5,6回脈をうった後、だんだん小さい脈に変わる。それにあわせて妹の動きもだんだん小さくスローになり、ティッシュをシュッシュッと数枚取って吐き出した。
結構念入りに吐き出されたのにはちょっと凹んだけど・・。

制服でバッチリメイクしてる状態でリビングに行くのが危険だと判断したのか、なんか飲み物を取って来いと命令される俺w。
なるべく味の濃いほうがいいだろうと気を使ってコーラを持ってくると、コーラじゃうがいしにくいとダメだしされた・・。結局お茶でうがいし、ゴミ箱にお茶をはきだし、さらにペッペッとティッシュで口を拭う念の入れようで、

妹「量多すぎww触るしww高いからねww」と言って部屋に帰って行った。

1回目のプチサポ後

結局そのときは金は払わなかったんだが、火曜日にいきなり
「そういえばまだお金もらってない」と言われ1万もふんだくられました。でもまぁまた頼むんだろうなと思ってます。

それで、スレに投下するためにまとめてたら無性に興奮してきて、なんとかまたやってもらえないかなと思って妹の部屋に行った。

俺「なぁ」

妹「何?」

俺「この前さぁ」

妹「うん」

俺「あれさぁ」

妹「何?www」

俺「してもらったじゃん?」

妹「はぁ?ww」

俺「あれってさぁ」

妹「ちょwww」

俺「お前的にはどんな感じなの?」

妹「wwどんな感じって?w」

俺「イヤ、どう思ってんのかなぁと思って・・お前的には有りだったのかなぁと・・・」

妹「ちょww無しでしょwww普通無しでしょwww自分が頼んだくせにwwww」

俺「ま・まぁ、そうだけどよ・・」

妹「まぁ、ギリセーフ?みたいな?ww」

俺「ちょwwギリかよwwでもギリだわなww」

妹「まぁ、かなりギリ?wwでも、キモいおやじよりはギリセーフみたいなww」

俺「キモいおやじはアウトかよww」

妹「いやいやいやwwwアウトでしょwwおやじ無理だしww」

俺「でも、おやじのもするんだろ?」

妹「は?しないよ?」

俺「え?だってお前・・」

妹「ってか普段はパンツ売ったりするくらいだしw。実技系はえみとかあやこが一緒のときにしょうがなくやるくらいだし、相手がきもかったらやらないけどw」

俺「えっ?えみってえみちゃん?あやこちゃんはなんとなくわかるけど、えみちゃんもやるの???マジ??」

妹「wwwえみとかマジやばいからwwwwだまされすぎwww」

俺「うっそー、マジかよ・・えみちゃんかよ・・」

妹「全然余裕でやるからww」

俺「マジかよーww超だまされてたしww」

妹「バカじゃんwww」

俺「そっかぁ・・、えみちゃんがねぇー・・」

妹「ちょwwwあやこ可哀想なんですけどwww」

俺「イヤ、だっておまえ、えみちゃんとかマジかよって感じなんですけどwww」

妹「えみにお願いすれば?やってくれるよww」

俺「ギリセーフだから?wwww」

妹「ギリセーフだからww」

俺「イヤ、でもお前、気まずすぎだろww」

妹「ちょww冗談だからww言ったらマジ殺すww」

俺「言わねーよ!ってか言えねーしww」

妹「ちょwwなんか頼みそうで怖いんですけどww」

俺「頼まねーっつうの!ww」

妹「だって獣じゃんww」

俺「ちょwwおまwwまぁそうだけどwwでもしょうがなくね?」

妹「は?ww全然しょうがなくないしwwwwバカじゃんww」

俺「イヤ、まぁ、その、まぁ、あれだwww獣モードのときはまたお前に頼むしww」

妹「ちょwwwまたかよwww獣モードてwww」

俺「おうwwwまただwww」

妹「まぁ、友達にお願いされるよりはマシだけどww」

俺「だろ?ww」

妹「だろ?とかwwマジバカなんですけどwww」

俺「すまんなww」

2回目のプチサポ

妹「はいはいwwまぁ一応言えば?w気が向いたら考えてあげるからww」

俺「そうか・・じゃあ頼むw」

妹「は?」

俺「イヤ、またお願いしますw」

妹「ちょwwすぐかよww気が向かねえwww」

俺「ちょww気が向かないのかよww」

妹「向くわけないしwwwマジバカすぎww」

俺「えー?wwマジでー?wwお願いしますよぉwww」

妹「ちょwww超うぜぇww」

俺「うざいとか言うなww」

妹「いやいやいやいやwwwうざいでしょww」

俺「そんなこと言わないでお願いしますよぉー、お姉さまぁー」

妹「ちょww何このバカwwwマジありえないんですけどwww」

俺「頼みますよぉーwww」

妹「マジー?w」

俺「マジーw」

妹「着替えないよ?ww」

俺「それでもいいッス」

妹「ってかメイクしろとかもマジ失礼だけどねww」

俺「ほんと申し訳ないッス」

妹「手でいい?」

俺「できれば口も・・・」

妹「ちょwwwまたかよwww」

俺「すんませんww」

で、結局してもらうことになったんですが、前回してるとこを見ちゃったので今回は毛布をかけてって状況でした。
1回見てるんだからいいじゃんとか思いましたが、してるとこ見られるのはどうも気まずいと言う事なので承諾しました。まぁ毛布の中で妹が動いてるのを見てたらそのシルエットだけでも結構興奮しましたけど。。
玉舐めとか尿道責めとか無いんだけど、普通するの?吸引力はあんま無いと思う。「カポカポ」って感じかな。舌使いもそんなに無いんじゃないかな。裏筋とかは舐めてたけど2回ともチロチロ舐めてカポカポって感じだった。
まぁ、もしテクがあったとしても兄貴相手にそんなに気合入れてしないんじゃない?言えばやってくれるのかもしれないけど・・。処理も1回目とほとんど同じだったよ。いきそうって言ったらカポカポが早くなって手が加わる感じ。もちろん念入りに吐き出してました。
終わってから妹が

「ちょ、汗かいて布団湿ってるし!!もうあたしの部屋じゃやんない!!」って言ってたので俺の部屋ならいいのかwwと思ってる状況です。

3回目以後のプチサポ

昨日の夜結構やばいとこまでやってしまった・・。抜いてもらってるだけのときはそこまで真剣に考えたことなかったし、罪悪感もそんなに無かったけどなんか一気に押し寄せてきた・・orz

なんか凹んでて詳しく書く気力が無いんだけど、簡単に説明だけ。
先週はお互いタイミングが悪く特に何も無し。で、昨日久しぶりにお願いした。
いつも通りやってもらったんだけど軽く触るOKもらったので触ってたら濡れてるのに気づいた。なんとなく妹にも気持ちよくなってもらいたい的な感情が出てきて、攻守交替。
妹を寝かせてパンツの上から触ってたら感じてる表情が妙にかわいくて、パンツの上からちんここすりつけた。特になんにも言わないし気持ちよさそうだったから、なんとなくパンツずらして直接クリにちんここすりつけたら結構感じ出して、ちょっと声とか出してた。
お互い気持ちよかったのでそのまま素股みたいな感じで発射。
終わった後「なんかヤバイねw」って笑ってたけど俺的にはものすごく罪悪感が沸き起こってしまった。。

それから数日間では2回してもらった。2回のうちの2回目に素股したよ。
妹の友達が来た日だったけど、なぜかお互い異様に興奮してて、入れても大丈夫そうな雰囲気になったけど入れられなかった。
てか怖い。。妹とセクロスって怖い。フェラとか素股までしといてなんだが、マジで怖い。どうにも踏ん切りがつかないんだけど。。
入れるのヤダとかは言われたこと無いし、素股の最中にそのまま入れても平気そうな感じもしないでも無いけど単純に俺が躊躇してる。
てか素股って言ってもちんこでまんここするって感じだから腰振ったりしてないんだよね。なんていうか、俺がオナニーしてる感じなんだけど、ちんこの先っぽはまんこの入り口とこすれてるみたいな・・。説明難しいな。

数日経過

土曜日すっげぇ意識しちゃった。
なんかやばいと思って最後手でしてもらったけど、今までで一番雰囲気的にはやばかった・・・。今さらながら本気でやめたほうがいいと思ったよ。もしかしたらもう報告するようなこと無いかも。

行為自体は特別何かがあったってわけじゃなかったんだけど、素股してて
「このまま腰を前に出したら入っちゃうなぁ」とか「もし入ってもこの雰囲気だったらそのまま受け入れられちゃうのかなぁ?」って思って、ヤバイ気がしたから
「最後手でいい?」って聞いたらなんか勘違いしたみたいでそのままの体勢でされた。単純に俺の手が妹の手に変わっただけで、素股状態なのは変わらなかったから、あいつが俺のを自分でおしつけるみたいな感じで。

いきそうって言ったんだけど、「うん」って言っただけでそのままシコシコされたから、パンツの上にそのまま出しちゃった。
普段だったら絶対「ちょwwww汚ねぇwwwww」とか言いそうなのに特に何も言わないし・・・

進展っていうか、妹といろいろ話しました。毎回凹むのもアレだし、妹の気持ちを確認して結果次第では本気でやめるつもりで。なんとなく妹の気持ちもわかったし、 報告がてらなんとか詳しく書いてみた。まぁまた会話だけなんだけど・・・。先に言っときますがエロは無かったです。

俺「なぁ・・・」

妹「何?」

俺「イヤ・・、最初と違ってさぁ・・・、今ってアレじゃん?」

妹「何が?ww」

俺「なんつーかこう・・・結構きわどかったりすることあるじゃん・・?」

妹「ん?・・うん・・まぁ・・・w」

俺「お前はどうなのかなぁと思って・・・」

妹「どうって・・?」

俺「イヤ・・・嫌だったりしないのか?」

妹「ん?・・・・・別に・・・嫌っていうか・・嫌?w」

俺「ちょww嫌なのかよww」

妹「嫌ってわけじゃないけどww・・・・てか、マジで嫌ならしないでしょww」

俺「まぁそうだけどwでも、もし俺が・・・その・・・もう少し押し込んだりとかしたらどうすんだよ?」

妹「押し込むって・・・入れるってこと・・?」

俺「・・・あぁ・・」

妹「ちょwwやばくない?ww」

俺「やばいけどさぁ・・・だから聞いてんだけど・・」

妹「ぇ?・・・入れたいってこと・・?」

俺「そうじゃないけど・・」

妹「うーん・・・入れるのはちょっと・・・・嫌かも・・てか無理ww」

俺「じゃあさ・・入れなければ別にいいって感じなのか・・?」

妹「え・・・?うーん・・・まぁ・・・別に・・・」

俺「なんで・・?」

妹「ちょww自分が頼んできたんじゃなかったっけ?www」

俺「イヤ・・・まぁ・・そうなんだけど・・w」

妹「うーん・・てか、なんか恥ずかしいんですけどww」

俺「悪ぃ・・でも、聞いといたほうがいいかなと思って・・・」

妹「何?wぶっちゃけ?ww」

俺「うんwぶっちゃけw」

妹「ぶっちゃけかよwwwうーん・・・・ぶっちゃけ嫌じゃないから・・かな?・・w」

俺「・・・・・嫌じゃなきゃいいのか・・?」

妹「嫌じゃないんだからいいんじゃない?w」

俺「なんで?」

妹「ちょwww知るかよwwwwwまぁ・・・・やっぱ安心感みたいなのもあるし・・ちょっとだけおもしろいっていうか・・・普通させられてるって感じじゃん? でも、してあげるって感じだったらなんかちょっと嫌じゃないかもwなんかそんな感じw」

俺「そっか・・・じゃあ・・一応俺ならOKってことでいいのか・・?」

妹「でも嫌なときはやんないよwマジでw」

俺「あぁ・・うん・・それはお前次第だから・・お前が嫌なときはいいよ・・」

妹「ははw当たり前だってww」

俺「そうだなww・・・・・・・・・・・・・なぁ、ぶっちゃけついでに聞くけどアレって気持ちいい?」

妹「ちょwwwそんなの聞くなっつーのwwマジでww」

俺「イヤ、一応・・・参考までにw」

妹「なんの参考ww恥ずいからヤダw」

俺「イヤイヤイヤイヤwぶっちゃけだからwwもうこんなこと聞かないしwww」

妹「マジでー?w」

俺「マジでw」

妹「えー?w・・・・気持ちいいことは気持ちいいけど・・・恥ずかしいほうが強いw」

俺「じゃあ、恥ずかしいとか無かったら?」

妹「うーん・・気持ちいいんだろうけど・・恥ずかしいものは恥ずかしいしww」

俺「でもお前、ここまでぶっちゃけたら恥ずかしいとか思わないで気持ちよくなったほうがよくない??お前が気持ちいいって言ったらぶっちゃけうれしいんだけど・・」

妹「あー・・うーん・・なんとなくわかるけど・・あたしもそんな感じちょっとあるし・・」

俺「マジで??」

妹「うーん・・・わかんないけど、今言われてそう思った。うれしいっていうか・・楽しいっていうか・・」

俺「ちょwwぶっちゃけってなんかいいなwwこの際ぶっちゃけますか?ww」

妹「イヤwもうぶっちゃけすぎだからww」

俺「ま・まぁそうだけどwwじゃあお前も恥ずかしいとか思わないで、気持ちよくなったりとか、したいこととかあったら言えよ。そしたらおあいこだし、俺もなんかうれしいしw」

妹「ちょww恥ずかしーwwバカじゃんwww」

俺「バカですけど?ww」

妹「マジバカww」

俺「ははっwwなんかしたいこととかして欲しいこととか無い?この際だから言っちゃえよwなんかいつも俺ばっかで悪いと思ってたし」

妹「えー・・いいよw別にw」

俺「いいから言えってwこの際ぶっちゃけだってww」

妹「えーー?・・・・・・・・うーん・・・・・・」

俺「なんかあるだろ?いいから言ってみろってw」

妹「ちょww・・・・・うーん・・・・気持ちよくなるんだったら・・やっぱそれなりに触られたほうがいいかも・・・」

俺「そうか・・・まぁそりゃそうだよなwなんか嫌なのかと思って遠慮してたからさぁwじゃあ、今日はお前が気持ちよくなるようにやってみようぜw」

妹「えーwwマジで?ww」

俺「マジマジwwそんでさぁ、お前がしてみたいこととかあったらやってみるとかしようぜwなんか無い?興味あることとか」

妹「えー・・わかんないよ。興味って何?wてか、どう考えても兄貴がしたいだけじゃない?wwwなんかしたいことあんの?w」

俺「ちょwおまっwwちがっww・・・・・・いいの?ww」

妹「ちょwwwwwwwwwwいいかどうかは聞いてからねww」

ミニスカデートの提案

俺「イヤ・・あのさぁ・・前にミニスカデートっての言ってたことあったじゃん?・・・あれちょっと興味あるんだけど・・」

妹「ちょwwwwwwwヤダwwwwwww」

俺「うそ?嫌なのかよww」

妹「嫌に決まってんじゃんwwヤバイってwwマジでww」

俺「いいじゃんwやったことあるんだろ?なんか興味あるんだけど・・」

妹「えー?wてかマジでヤバイってww」

俺「だってお前・・したことあんだろ・・?」

妹「そうだけど、友達とか一緒だったし・・1人じゃヤバイでしょww」

俺「うそーん・・マジでー・・」

妹「なんでそんなにそれがいいの?wいっつも制服とか見てんじゃんww」

俺「えっ?ミニスカデートって制服でデートするってこと?」

妹「ん?そうだよ?それでスカート折るけど・・」

俺「えっ!?おまっwちょww折ったら見えるじゃんww」

妹「それがいいって言うんだからしょうがないじゃん」

俺「えっ?じゃあお前いろんな人に見られたってこと?」

妹「いやいやいやいやwwそれじゃ変態だからwwwカラオケ行ってそこで折ったからww」

俺「あぁそういうことか・・でも・・だったらいいんじゃないの?何がヤバイの?どゆこと?」

妹「え?あぁ・・カラオケだけでいいの?それならまぁいいけど・・」

俺「ん?カラオケだけってか、よくわかんないけど・・ミニスカデートってどゆことよ?」

妹「ん?ただうちらがスカート短くしたらチラチラするじゃんwそれが見たいって」

俺「あぁー、そゆことか・・あぁー、なるほど・・でも、そしたら別にヤバくないんじゃないの?何?わかんない」

妹「え?いや・・それでしたいのかと思って・・w」

俺「ちょwwおまっwwそれはww・・・・・・・・・・いいの?」

妹「いやwwしたいのかよwwてか、だから嫌だってwww」

俺「てか、そのときって・・・したの?カラオケで・・」

妹「そのときはしなかったけど・・」

俺「あぁ・・そうか・・」

妹「ぅん・・まぁ・・」

俺「あのさぁ・・俺が言うことじゃないけどさぁ・・もう・・するなよ・・な?」

妹「しないってwwほんとなんかみんながやるからって感じだし・・今とか全然やってないからwてかめんどくさいw」

俺「ちょwwおまっwwまぁ、もうしないならいいけどさぁww」

妹「ははwwしないってww」

俺「そっかぁ・・ダメかぁ・・じゃあなんかあるかな?お前、なんかやってみたいこととかないの?」

妹「ちょwwまだその話続いてたの?www」

俺「いやっwwおまっww続くだろww」

妹「いいけどさぁw別にwwてか、何がいいの?それのw」

俺「イヤ、正直わからんw」

妹「ちょwwわかんねぇのかよwww」

俺「わかんねぇだろwwやったことねぇしwwただミニスカデートって響きがなんとなく・・w」

妹「じゃあいいじゃんwもうやんなくてもww」

俺「イヤ、まぁ・・でもカラオケでって・・なんか・・結構・・アレだな・・してみたい気もするな・・」

妹「マジバカwwwてか、変態wwwww」

俺「ちょwwおまっwwへんた・・・すまん・・・」

妹「てか、そっち系?ww」

俺「そっち系ってなんだよ?」

妹「外とかw」

俺「えっ?イヤ・・そうなのか?イヤ・・わかんねーけど・・なんか興味はあんのかも・・」

妹「ははwwwマジバカすぎwwwトイレとかならいいけどww」

俺「えっ?」

妹「えっ?ってwだからトイレとかだったら別にいいってばw」

俺「トイレって?」

妹「公園とかあるじゃんwトイレ。カラオケとかヤバイけどトイレなら大丈夫じゃない?」

俺「いいの?」

妹「いいっていうか・・wそっち系なんでしょ?www」

俺「イヤwおまっwwwまだわかんねーけど・・」

妹「じゃあ別にいいけど」

俺「あっ、イヤ・・わかんね・・でも、興味は有る・・」

妹「ちょwwぶっちゃけすぎwwwwwwwマジでww」

俺「おまっww恥ずかしいってwマジでwてか、じゃあ公園行っちゃう?」

妹「は?今から?」

俺「うんw」

妹「バカじゃんw寒いしwマジ嫌」

俺「えっ?じゃあ、いつよ?」

妹「は?そのうちでしょw気が向いたらw」

俺「ちょww」

妹「いやいやいやいやwwマジでバカ?マジ寒いしw」

俺「あっそ・・あーっそ・・ふーん・・へー・・そうか・・・」

妹「ちょww凹みすぎwwwwwww」

俺「イヤ、だってお前、期待しただけにww」

妹「ちょww期待とかwwバカすぎwwww」

俺「じゃあさ・・それは今度暖かくなったらってことで、他になんかない?」

妹「ちょwwしつこいwwいいよもうww別にwwwしかも兄貴がしたいだけだしwww」

俺「いやいやいやいやwぶっちゃけとけってwマジでw」

妹「うぜぇwwじゃあ他に何がしたいわけ?w」

俺「えっ?・・・・・・なんだろ?なんかない?」

妹「ちょwwないんじゃんww」

俺「イヤ、あるだろwなんかw多分・・w」

妹「無理して考える必要とかあんの?w」

俺「イヤ・・まぁ・・なんとなくwww」

妹「必死すぎwww意味わかんないww」

俺「いやぁ・・せっかくだから・・なんかお前もしたいこととか・・とか思わない?w」

妹「はぁ?wいいって別にw」

俺「そうかぁ~?俺ばっかじゃ悪いなぁとか思ってんだけどなぁ・・」

妹「うけるwwいいって別にwwなんか買ってくれればw」

俺「ちょwwおまっwwイヤww買うけどww安いのにしろよww」

妹「いいよ別にw服とかバッグとかご飯でw」

俺「えっ?ユニクロとマックでいいの?」

妹「ちょwおまっw死ねwマジでww」

俺「ははww冗談だってwwなるべくがんばって奮発するってw感謝してるしw」

妹「うんwよかろうww」

俺「ちょwおまっww何様ぁ?ww」

妹「いやいやいやいやwwどう考えてもあたし偉いでしょw普通にw」

俺「まぁ・・そうですけど・・」

妹「まぁいいじゃんww気が向いたら兄貴のしたいことしてあげるってwとりあえずトイレね?wあとは思いついたら言ってよw考えてあげるからw」

俺「お・おぅ・・」

妹「じゃあもう寝るねw」

俺「お・・おぅ・・おやすみ・・」

妹「うん」

俺「・・・・・・・アレ?・・・今日って・・・・無し?」

妹「ちょww気づいた?ww眠くなったんだけどww軽くでいい?」

俺「あ・・イヤ・・明日とか・・でもいいけど・・」

妹「うーん・・別にいいよ。明日でも。明日暖かいといいねwww」

俺「ちょwwおまっwwマジで?www」

妹「うそに決まってんじゃんwwバカじゃん?wwww」

俺「なんだよww期待したのにw」

妹「バカすぎww」

俺「バカバカ言うなバカw期待しちゃっておっきしたお」

妹「は?」

俺「あ・・イヤ・・ちょっと興奮?みたいなw」

妹「だから手ならしてあげるってばw」

俺「イヤ・・手とか結構恥ずかしいww」

妹「ちょwwなにその自己中www」

俺「イヤ・・おまっ・・だって・・恥ずかしいんだぜ?結構・・」

妹「なにが?wwバカじゃんwww」

俺「イヤ、なんつーかこう・・なんとなく恥ずかしい・・」

妹「はいはいwwじゃあすればいいわけ?ww」

俺「イヤ・・明日で・・いいです・・w」

妹「外じゃしないよ?w」

俺「わかってるってw明日ゆっくり頼む・・」

妹「ちょwwめんどくせぇwwww」

俺「イヤ・・明日はほら・・俺がさぁ・・するからさぁ・・」

妹「ちょww恥ずいってww変なこと言うなww」

俺「イヤ・・まぁ・・明日なw」

妹「マジで?wwうけるww」

俺「覚悟しとけよw」

妹「バカじゃんwww気が向いたらねww」

俺「おうwじゃあなww」

妹「うんwwおやすみww」

俺「覚悟しとけよw」

妹「ちょwwしつこいってマジでww」

俺「わりぃwwwなんとなく気に入ったwww」

妹「バカすぎだってww」

俺「おおwwじゃあマジでじゃあなw」

妹「早く部屋帰れw」

俺「ちょwwじゃあなw」

妹「うんww」

公園のトイレで

友達と飲んで酔っ払った妹から駅まで迎えに来いと言われて、素直に迎えに行った俺。しかも徒歩・・・orz

俺「お前・・なんで俺が迎えに・・・」

妹「だってぇ~、かわいい妹が襲われたら困るでしょ?ww」

俺「・・・・・別に・・」

妹「ちょwwwww別にとかマジで鬼www」

俺「わかったから帰るぞ。この酔っ払い」

妹「は~いw」

俺「お前どのくらい飲んだんだよ?結構酔っ払ってるぞ」

妹「は~いww酔ってまぁ~すw」

俺「だめだこいつww」

妹「何がぁ~?何がダメなのぉ~?wマジで~ww」

俺「別に・・お前・・そんなに酔ってたらさすがに母さん怒るんじゃね?」

妹「ん~?だからお兄ちゃんに迎えに来てもらったんじゃぁ~んwwお母さんに見つからないように部屋に行くしぃ~ww」

俺「ちょwwお兄ちゃんwwキタコレww」

妹「何がぁ~?何がキタのぉ~?」

俺「いや別にw」

妹「またエロいこと考えてたわけぇ~?ww」

俺「はぁ?なんでそうなるんだよww」

妹「なぁ~んだぁ~w違うのかぁ~www」

俺「どう考えても違うだろww」

妹「迎えに来たご褒美とかww」

俺「ちょwwおまっwwマジで?w」

妹「やっぱエロなんじゃ~んww」

俺「いやいやいやいやwお前から言ってきたような気がww」

妹「そうだっけぇ~?ww」

俺「どう考えてもそうですけどww」

妹「そっかぁ~ww酔ってるからねぇ~ww」

俺「そうだね。プロテインだね。」

妹「そうだねぇ~」

俺「なんでも有りだなww」

妹「なんでも有りだよぉ~ww」

俺「なんか微妙な発言だなww」

妹「何がぁ~?」

俺「いや別にw」

妹「またエロ~?ww」

俺「違うっつーのw・・いや、今のは違わないか?ww」

妹「エロだぁ~wエロエロwww」

俺「はいはいwエロエロですよw」

妹「ねぇねぇ・・」

俺「あ?何?」

妹「公園行こっか?」

俺「ちょwおまっwwマジで?ww」

妹「うん。マジぃ~、疲れた~」

俺「疲れたのかよw」

妹「水飲みたい~」

俺「公園にあるぞww」

妹「やだ」

俺「そこはしっかりしてるのかよww」

妹「えへへ~」

俺「えへへじゃねーっつうのww」

妹「えへへ~」

俺「お前・・酔うとキャラ変わるなw」

妹「水~」

俺「わかったっつーのwちょっと待ってろw」

妹「はーい」

妹を公園のベンチに座らせて水を買いに行き、戻ってみると、い な い。「ちょwwこの短時間にどこに消えますかww」と独り言とか言ってる場合じゃないので周囲を見渡してみたが暗くて見えん。
マジでどこ行った?と少々あせり始めたときにトイレの方に人影が見えた。とりあえずちょっと小走りに行ってみると うちのおバカがトイレから出てきたとこでした。

俺「おまっww何してんのww探したんですけどww」

妹「えへへ~心配した?ww」

俺「いや。電話するしww」

妹「またまたぁ~wあせったくせにぃ~ww」

俺「ちょっとなw」

妹「えへへ~、ここど~こだ?」

俺「はぁ?何が?○○公園だろ?」

妹「○○公園のど~こだ?」

俺「トイレ」

妹「えへへ~、今誰もいないよw」

俺「えっ?おまっ、マジ?」

妹「えへへ~、ご褒美いる~?」

俺「・・・いります・・・」

妹「いいよぉ~」

女子トイレに入って無言でズボンをずらした。なんか足音とかベルトを外すときのカチャカチャって音とかが、すっげー響いてる気がして脱いでるだけでむちゃくちゃドキドキした。
俺の前にしゃがんでちんこを舐めてる妹にすげぇ興奮してるんだけど、チュパッとかピチョって舐める音が気になって集中しきれなかった。
すっげぇ興奮してるんだけどエッチな興奮っていうより不安のほうが大きい感じ。

妹「気持ちいい?」

俺「お・おう・・」

妹「ねぇ・・」

俺「ん・・?」

妹「いつものみたいに・・する・・?」

俺「お・おう・・」

お互いすっごい小さい声でほとんど声になってないんだけどすっげぇよく聞こえた。立ち上がってパンツを脱いで壁に手をついた妹の股にちんこを滑り込ませる。左手で妹の腰、右手でちんこをつかんでいつもみたいにあそこにこすり付けた。
俺の部屋でするときも声を我慢しながらするから、たまに「はっ」とか「んっ」って言うくらいなんだけど、このときはちょっとだけ声が大きかった気がする。まぁ、そう感じただけかもしれないけど。

しばらくこすってたらだんだん妹が前のめりになってきた。おしりを突き出してきたって感じかな?壁についてる手の位置がだんだん下がって、おしりを突き出してくるからそれにあわせて俺も後ろに下がった。
妹の右手が俺のちんこを押えた。左手は壁についたままで右手で俺のちんこを押える格好。

妹「ねぇ・・」

俺「ん?」

妹「腰つかんで・・」

俺「あぁ・・」

ちんこの角度調節は妹にまかせ、両手で妹の腰をつかんだ。そのまま腰を前後に振る。
そういえば素股の最中に妹が触ってきたのは初めてだ。いつもは握ったちんこをこすりつけるって感じだから、腰を振る動作もほとんどしない。どっちかっていうとオナニーしてる俺のちんこに妹のが当たってるって感じ。
それが妹の腰をつかんで腰を振ってるから、なんとなくセックスしてるような気分になって罪悪感と興奮とが混じったような変な気分だった。
妹の手は多分的確な場所にちんこを導いてたんだと思う。クリトリスをこすりつつ割れ目もこするみたいな感じ。
ヌルヌルが多くなってクチャクチャ音が響きだした。すげえ興奮でいつのまにか俺もハァハァ言ってた。妹のハァハァも俺のハァハァも、こすれるクチャクチャも響きあってむちゃくちゃいやらしい雰囲気だった。

しばらくして妹の手が少しずつ動き出した。手のひらとあそこの間でこすってたのに、いつのまにか妹が俺のを握ってる。
ちんこの先に違和感を感じて腰の動きを小刻みな動きに変える。さっきまでと違ってちんこが障害物にぶつかる。
あれ?っと思った。ちんこの角度が少し上向きになってきたし、あきらかにぶつかる。ちょっとしたやりにくさを感じるのと同時にこれやばくね?と思った。勢いよく腰を前に出すと入っちゃいそうな・・・ てか、先っぽが割れ目に押し込まれそうな・・

だから妹のそこにぶつかると引く、ぶつかると引くって動きに変えた。今までは妹のおしりに俺の腰骨がぶつかってたけど、そこまで押し込むと入っちゃう。だから動きも小刻みで小さくなった。

俺「なぁ・・」

妹「ん・・?」

俺「気持ちいいのか・・?」

妹「ぅん・・」

俺「でも、入っちゃいそうだぞ・・」

妹「ダメだよ・・」

俺「だからちょっと角度変えてくれないか?」

妹「ぅん・・」

そういってさらにちんこを上向きに・・・・ん?逆じゃね?余計入りそうじゃね?

俺「それだと余計やばいって・・」

妹「ダメだよ・・・」やばいと思いつつ腰の動きを止められない。

俺「だからちょっと角度を・・」

妹「絶対ダメだよ・・・」

やばいと思いつつもこれならまだ入ってないよな・・みたいな気持ちになっちゃったのと、ヌルヌルがひろがってきたのとで、いつのまにか先っぽ全体が包まれる感触になってきた。   俺「お・おい・・やばくないか・・?」

妹「やばいよ・・ダメだよ・・・」

俺「でも・・お前が手で・・」

妹「これ以上はダメだよ・・」

俺「あ・ああ・・」

じゃあここまではいいのか?と思いつつも気持ちよさに勝てずに腰の動きを止められなかった。クチャッ、クチャッって音が響く。まだ入ってないからいいよな・・と自分に言い聞かせて腰の動きを止めない俺・・ダメすぎ・・orz

妹はいつのまにか両手を壁についてるし、俺は両手で妹の腰をつかんでるからちんこの感触だけを頼りになんとか素股を続けた。もう素股じゃないけど。。
まだ濡れてない部分の抵抗感を頼りに腰を動かした。先っぽだけならまだいつもの素股とそう大差ないと言い聞かせてたけどこの時点で理性はほとんどどっかにいってたんだと思う。
徐々に妹のヌルヌルがちんこにまとわりついて、少しずつ包まれる面積が大きくなる。
一回前後するたびに1mmくらいずつ深く入っていく。 入れちゃダメだって気持ちと何も考えられなくなっていく感じの比率が少しずつ入れ替わってた。
先っぽが完全に埋まってカリから1cmくらいまで入ったころには、押し付けるって感じじゃなくて中で動いてるって言ったほうが近い感じだった。それまではカリのところに少し空気が触れる感じがあったのに、完全にカリも包まれてるのがわかった。

もう入っちゃってるよな・・・そう思ったのと同時くらいには何も考えてないのと同じだった。完全に自分の意思で少しずつ奥まで進めてた。
ある位置まで来たときにズボッって感じで奥まで入った。俺の腰骨と妹のおしりがぶつかった。
ズボッって感じと同時くらいに妹の「うっ」って声がした。
腰を後ろに下げてまた前に出した。また「うっ」って声がした。3度目に動かしたときは「あっ」に変わったけど妹は何も言わなかった。4回、5回って動かしていくたびに「あっ」「あっ」って声を出してた。いつのまにか腰骨とおしりがぶつかってパンパン音も出てた。

このときはほんとに何も考えてなかった。ただ気持ちいいってだけ。
最初に入ったときの妹の「うっ」って声と同時に電気が流れて、それから後は腰を動かすたびに頭に電気が走る感じ。その電気の刺激が欲しくて腰を動かす機械。そんな感じ。

何回腰を動かしたかわからないけど、妹の足がガクガクしだしてあそこがギューって締まり始めた。
その感覚で急にいきそうな感じがして、それまで機械だった俺が急に人間に戻ったみたいな感覚だった。
このまま腰を動かし続けたら多分妹はいくんだろうなと思ったけど、タイミング的にどう考えても中に出る。

いくのを我慢して妹をいかせたいって思ったけど、全然我慢できなくて、足をガクガクさせてる妹から抜いて、そのまま発射した。
妹の足の間からトイレの壁まで飛んでた。発射してる最中に俺も足がガクガクしだして床に座り込みそうになったけど、汚いから壁に手をついてなんとか我慢した。そこはなぜか冷静な自分がいてちょっと不思議だった。

しばらく2人とも呆然としてる感じでトイレの中にハァハァって声が響いてた。少しずつ息が整っていくと同時に頭に酸素が送り込まれてく感じがして頭の中が整理されてって、やっちゃったなぁ~って思ったような気がするけど、なぜか自然に妹を抱きしめた。
壁に手をついて前のめりになったままの妹を後ろから抱き起こすような感じで。

しばらく後ろから抱きしめてたけど、妹にこっちを向かせてキスした。
振り向くときちょっとうつむき加減だったから表情はわからなかったけど、そのままキスした。舌を入れたら妹も舌をからませてきた。そのまま左手で妹のおしりを触った。結構強く。まさぐるって感じ。

妹はまだ起ったままの俺のを触ってきた。普段だったらいった後触るとくすぐったいような感じがするのに、そんな感じが全然無かった。普通に興奮してた。
キスしながらお互いを触りあって、何も言わずに妹の左足を持ち上げた。左手でちんこを導いてまた入れた。下から突き上げるような感じで妹に出し入れした。

キスしながらだったから「んっ」「んっ」って感じで声出してたけど、トイレに音が響くのも気にならなかった。
しばらく突き上げてたらまた妹の足がガクガクしだしたから、腕に力入れて妹を支えながら突き続けた。
ギューって俺を抱きしめて足のガクガクが大きくなって、妹の全身に力が入った感じがしたから、いったんだなって思ってしばらく動きを止めた。キスもいつのまにかやめてた。少しして妹の体から力が抜けたからちんこを抜いて妹を抱きしめた。

どのくらい時間たったかわからないけど、しばらくしてまたキスして妹から体を離した。
そしたら無言でしゃがんでまだ起ったままだった俺のを咥えてきた。 なんかいろいろ舐めてた。裏筋とか玉とかいろいろ舐めて普段と全然違う感じのベトベトのフェラだった。音もジュポジュポ出ててすっげぇ気持ちよかったけど、いきそうな感じがしなかったから妹の頭をポンポンってしてやめさせた。

妹は「いいの?」って感じの表情してたけど、何も言わないでまたキスして舌をからませた。

なんかわかんないけど声を出すのが照れくさくて、妹もそうだったのかわかんないけどお互いずっと無言だった。
帰るときもずっと無言だったけど手繋いでたまにキスしながら帰った。
家について玄関で抱きしめてキスしてそのまま無言で部屋に帰った。 興奮して寝られない感じだったけどいつのまにか寝てた。

その後

次の日昼ごろ起きて飯食って自分の部屋に戻ろうとしたら、ちょうど妹が部屋から出てきた。
なんて言えばいいかわかんなくてちょっときょどってたら、「おはよ」って普通に言われた。
酔ってたから覚えてないのかなぁと思って、「おはよう」って言って部屋に入ろうとしたら「ねぇねぇ」って声かけられて「ん?」って妹の顔見たらキスされた。
軽くだったけど。
めちゃくちゃ恥ずかしくなって顔赤くしてたら、もっかいチュッってされて「またね」って言われた。

何が?何がまたね?

夕方にはいつもの妹になってたけど、俺はまだきょどってた。いつのまにか妹に萌えてる俺がいるのは仕様ですか?
今のところ俺自身は不思議と後悔してない。妹の気持ちなんてわからないけど。
わかってるのは今度からはゴム常備ってことだけだ。